2025年1月14日
「七草粥」とは、1月7日の人日(じんじつ)の節句の行事食です。
その日の朝に「春の七草」が入ったおかゆを食べると、 1年間を無病息災で過ごせるとされています♪
マザーアース栄養課では利用者様の健康を祈って、1月7日の朝食に七草粥を提供しました♪
たくさんの野菜と鶏肉から出た出汁でお粥を炊き、卵でとじた後に三つ葉をあしらいました。
寒い朝にあったかいおじやは体が温まっていいね、との利用者様の声が聞かれました。
マザーアースの七草粥はだしや醤油などの調味料を加え味を整えており、毎年大好評!
おかわりを希望する声が多いです♪
利用者の皆様だけでなく職員も健康的に1年を過ごし、また翌年の七草粥を一緒に食べられることを願っています。
マザーアース栄養課では管理栄養士と、調理員で手作りをしています。
これからも、利用者様に季節を感じていただけるよう工夫してお食事を提供していきます\(*ˊᗜˋ*)/