「福祉の心をはぐくむ交流事業」

2017年10月2日

9月28日、総合支援事業でマザーアースの職員が

東台小学校の5年生に「福祉」について

お話しをして来ました。

 

「福祉」ってなんだろう・・・

年をとるってどんな感じなのだろう・・・

 

グループに分かれて、意見を出し合い発表してもらったり

膝や肘の固定や視野が狭くなるメガネ等を使って

高齢者の疑似体験をして頂きました!

 

「福祉」の勉強を行い生徒さんから・・・

・重りを入れたベストを着て、膝や肘を固定して杖で歩きました。

年をとるとこんな感じに体が大変なんだと思いました。

・年をとると認知症になったり、耳が聞こえづらくなったり、

体の機能が低下してきて大変・・・。

などなど、たくさんの感想を頂きました。

 

東台小学校の5年生の皆さん、

「福祉」について一緒に学べて楽しかったです。

ありがとうございました。

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2017年10月2日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : mother