２０１８年２月６日
マザーアースの節分の行事食は、
いわしの蒲焼
春菊の中華和え
清汁
大豆ごはん
いちご でした (*˘︶˘*).:*♡
節分にいわしを食べる習慣があります。
いわしを焼いたときに出る、もうもうとした煙で、鬼を追い払うためと言われています。
鬼は、いわしから立ち上る煙が嫌いなので、鬼が近づかなくするためだと言われます。
ご飯は大豆ごはんです。
大豆ともち米を一緒に炊くことでふっくらと仕上がりとても美味しくできました。
豆を食べる事は、厄祓い、無病息災を願うという意味があります。
おやつは、甘納豆でしたヾ(⌒▽⌒*) 利用者さんも喜んでくれました。
立春を過ぎると気候は徐々に暖かくなると言われております。
春が待ち遠しいですね。
豆知識☆
食事・おやつはマザーアースの管理栄養士と、調理員で手作りをしています。
利用者様に食べやすいように工夫して、なるべく温かいお食事を
提供出来るよう日々努力しています♪
鬼退治が始まる前から盛り上がりが見られました。
