2016年11月23日
21日、総合支援事業でマザーアースの職員が
東台小学校の5年生に「福祉」について
お話しをして来ました。
福祉の事をもっと知ってもらえるように
『「福祉」とは、どんなことでしょうか』
『「福」を使った言葉を集めよう』
では、たくさん考えて頂き発表してもらいました。
他には、半身麻痺や視覚障害等の体験も行って頂きました。
「福祉」の勉強を行い生徒さんから・・・
・今まで歩く事、見る事が普通だと思っていたけど
体験をして歩く、見る事が出来る事のありがたみが
分かった。
・体が不自由な人は思うように体が動かなくて大変
そうでした。身近で困っている人がいたら、
助けてあげたいです。
・働いている人が毎日笑顔でいるからマザーアースに
入所している人も明るくいれるなと思いました。
といった感想を頂きました。
東台小学校の皆さん
ありがとうございました。