2022年1月7日
1月に入り寒さが一層増し、今年初の雪が降りました☃
降っていた時間は数時間でしたがマザーアースの庭の木々に積もり雪景色を見ることが出来ました♪♪
利用者様も皆さん窓から外を眺めながら「綺麗だね~」「外は寒そうだけど部屋の中は暖かいからいいね」とおっしゃっていました。
利用者様、職員共に風邪を引かないよう体調管理に気を付けていきます(v_v)







〒356-0053 埼玉県ふじみ野市大井621-1
2022年1月7日
1月に入り寒さが一層増し、今年初の雪が降りました☃
降っていた時間は数時間でしたがマザーアースの庭の木々に積もり雪景色を見ることが出来ました♪♪
利用者様も皆さん窓から外を眺めながら「綺麗だね~」「外は寒そうだけど部屋の中は暖かいからいいね」とおっしゃっていました。
利用者様、職員共に風邪を引かないよう体調管理に気を付けていきます(v_v)
2022年1月1日
新年 明けましておめでとうございます。
昨年はマザーアースサテライトのオープンという当法人にとって嬉しい出来事がございました。
一方で全国における新型コロナウイルスの蔓延が収まらず、御利用者様やご家族様、地域の皆さまより、暖かいご支援やご理解を賜りましたこと、厚く御礼申し上げます。
2022年は「寅年」。
今年は寅年のなかでも、60年周期で訪れる「壬寅(みずのえとら)」にあたる年とされ特別な一年と言われています。
「壬」とは、ゆったりとカーブを描きながら流れる大河を表しています。
加えて「決断」という意味をもつ「寅」が合わさった2022年は、安定性や心にゆとりをもちながらも、はっきりと決断ができる年とされています。
一人一人が焦らず、落ち着いて行動ができる年になると良いですね。
今年もご入居者様が安心して生活して頂けるよう、全職員一丸となって、努力をしてまいりたいと思いますので、本年も宜しくお願い申し上げます。
社会福祉法人 崇徳会 高齢者総合ケアセンター マザーアース
理事長・施設長 野溝守
職員一同
2021年12月27日
マザーアースでは職員に対するPCR検査を2週間に1回実施しています。
検査結果は以下の通りになります。
11月3日(水)提出分
職員数97名 検査結果:検出なし
11月17日(水)提出分
職員数96名 検査結果:検出なし
12月1日(水)提出分
職員数95名 検査結果:検出なし
12月15日(水)提出分
職員数96名 検査結果:検出なし
引き続き来年も継続していきます。
2021年12月21日
マザーアース施設内で夜間に火災を想定した避難訓練が行われました!
火災の通報をし、消火に周り利用者様の避難誘導をします。
今回は新人職員を交えての訓練となりました。
実際に起きた場合をきちんと想定し、職員同士連携して取り組んでいる様子が見られました。
訓練後の反省会では、
「避難の説明は受けていましたが、いざとなるととても緊張しました」
「伝達不足な所があり、次回はもっと改善していきたい」
と課題を共有することが出来ました。
今後も迅速に、尚且つ安全に利用者様に避難して頂けるよう、定期的に訓練を続けていきたいと思います。
2021年11月30日
いよいよ明日から12月。
マザーアース館内も冬仕様の飾り付けに変わりました♪
玄関前には毎年ツリーを飾っています🎄♡
今年も利用者様と一緒に飾り付けを行いました(*^_^*)
「これ綺麗だね!」「赤がいっぱいだからここは緑にしようか」と皆さん色々と考えながら飾りを選んでいました。
暗くなるとライトが映えてとても綺麗です✨
館内にはほかにもいろいろなクリスマスモチーフの壁画や手作り雑貨を飾る予定ですので皆さん楽しみにしていて下さい!
2021年11月22日
前年同様、今年も新型コロナウイルスの影響を受け、利用者様による創作品展はオンライン開催となりました!
各施設で作ったこだわりの作品を誰でもインターネットで鑑賞することができます♪
マザーアースは、デイサービスの利用者様たちが一生懸命作った壁画を応募しました。
タイトルは「心をひとつに」。
キャンバスに平和の象徴の鶴と日本の国旗、日の丸を「心」に見立て制作いたしました。
コロナウイルスが蔓延する状況が少しでも良くなればという皆様の願いが込められた作品です。
是非下記の特設サイトにて作品をご確認ください♪
分類:③ちぎり絵 27番
投票期間は11/30(火)までです。
皆さんの清き一票をよろしくお願い致します!
2021年11月9日
マザーアースでは職員に対するPCR検査を2週間に1回実施しています。
検査結果は以下の通りになります。
10月6日(水)提出分
職員数 93名 検査結果:検出なし
10月20日(水)提出分
職員数 95名 検査結果:検出なし
11月3日(水)提出分
職員数 97名 検査結果:検出なし
おかげ様で全員陰性でした。
マザーアースでは今後もPCR検査の継続、感染症予防の対策を徹底していきます。
2021年10月13日
ふじみ野市いきいきクラブ連合会の方々より、雑巾をたくさん頂きました。
連合会では毎年社会奉仕活動の一環として女性メンバーで縫った雑巾を西部市管内の福祉施設に配っており、マザーアースでも毎年頂戴しています。
手縫いの為、とても丈夫でいつも重宝しております!
いきいきクラブ連合会の皆さま、この度は本当にありがとうございました。
2021年10月6日
今年も富士見市のY様から丹精込めて作られたもち米を沢山頂きました!
Y様にはいつもお米やお野菜をいただき、利用者の皆様に召し上がっていただいております(*^_^*)
栄養課では今回いただいたもち米を、お料理やおやつの様々なメニューに活用して利用者様に振舞えればと思っています♪
Y様、この度はありがとうございました。
2021年10月1日
毎年マザーアース互助会では、新人歓迎会・暑気払い・職員日帰り旅行・新年会など、職員同士が交流を行う場を一年を通して設けています。
昨年に引き続き、今年も新型コロナウイルスの蔓延により、行事は全て自粛させて頂きました。
そんな中、今年は理事長と互助会より当法人の理事をしていただいているY様のお宅で作られた、「新米 コシヒカリ」が法人職員全員に配られました。
コロナウイルスの収束にはまだまだ時間が必要かと思いますが、これからも私たち職員一同は感染対策をしっかり行い、利用者の皆様へ寄り添っていきます。
2021年9月9日
マザーアースでは、近隣の小・中学生の生徒さんに施設へ来て頂いたり、学校の発表会にご招待を受けたり交流をさせて頂く、「福祉の心を育む交流事業」を行っています。
その取り組みの一つとして、毎年施設から近隣の小・中学校へ心ばかりの学校図書購入費を寄付させて頂いております。
この度は東台小学校校長先生より、ふじみ野市の高畑博市長様からの、寄付採納書と御礼のお手紙を頂戴いたしました!
各学校で新しい図書が購入されて、図書室に置かれているようです。
コロナウイルスが収束し、近隣の学校の子どもたちと、施設の利用者様との交流が再開できることを願っています。
2021年8月27日
8月24日、57年ぶりに2度目の東京パラリンピックが開幕しました!
夜の開会式を前に、航空自衛隊の「ブルーインパルス」が東京都心の上空に、パラリンピックのシンボルマークに使われる赤・青・緑の航跡を描きました。
その後、マザーアースの東南上空から北西方面の、入間基地へと帰っていく機体が通過しました!
5機並走ではなく、少しバラけてはいましたが3色の航跡を描きながら飛んでいく様子を見ることができました(*^_^*)
25日の競泳女子100メートル背泳ぎ(運動機能障害S2)で14歳の山田美幸選手が今大会で日本選手団第1号、日本歴代最年少メダルとなる「銀」に輝きました。
26日には競泳男子100メートル自由形(運動機能障害S4)の鈴木孝幸選手が、日本選手団金メダル第1号に輝きました。
日頃見慣れている競技も、パラリンピックでは競技方法が工夫され独自のルールで行われております。
それぞれの競技で限界への挑戦を続けるパラリンピック選手の戦いにオリンピック以上の「感動」を覚えます。
「ないものを嘆くのではなく、
あるものを活かすことを学ぶ」
産経新聞「主張」に『「パラリンピックの父」と呼ばれる英ストーク・マンデビル病院のルードウィッヒ・グッドマン医師は「失ったものを数えるな、残された機能を最大限に生かそう」との言葉を残し、これが大会の精神となっている。
「経営の神様」松下幸之助翁にも「ないものを嘆くな。あるものを活かせ」の名言がある。
いわんとする哲学は同じであり、パラ大会のテーマは、経営の理念にも、あらゆる事案にも通底する』と記載されていました。
マザーアースでは、高齢者介護ケアの基本の一つとして、『介護する上で、「できること」と「できないこと」を見極め、「残存機能」の低下を防ぎ、発展させていく支援を行っております。』
高齢にともない認知症の発症や身体機能の低下により、高齢者の生活は不自由さが増していきますが、「残された機能」「あるものを活かす」ことはパラリンピックの精神と松下幸之助翁の名言とも相通じるものがあると思います。
法人基本理念にもありますように、まずは「人間尊重」を基本とし、個人が尊厳を持って、その人らしい生活が送れるよう、真心を込めて丁寧に「質の高いケア」を提供していくことをパラリンピックを通じて最確認させて頂いております。
コロナウイルスの感染が大規模になっておりますが、今まで練習を重ねてきた161ヶ国・地域から参加された約4.400人の選手の方々にとって充実した大会となることを念じております。
2021年8月17日
8月に入りお盆の時期となりました。
地域によって時期がずれる所もありますが、この辺りは8月13日から16日までがお盆になります。
マザーアースでは例年同様に、お盆飾りを準備しました。
日本ならではの風習を大切にし、ご先祖様に感謝し供養することはとても大事なことです。
御利用者様、職員も順番にお焼香させて頂きした。
2021年8月11日
数年前までマザーアースに入所されていたE様のご家族より、車椅子を寄贈して頂きました。
性能が良く、様々な場面で対応しやすいタイプになっています!
車椅子も昔の物と比べてどんどん進化していますね。
座面の柄がとても綺麗で、おしゃれな車椅子です♪
使用するものが新しいと気持ちも嬉しくなりますね!
早く利用者様に使っていただこうと思います。
この度は本当にありがとうございました。
職員一同心より感謝致します。
2021年8月9日
ちょうど1年程前に、頂いたサツマイモにカタツムリが付いてきて、しばらくの間マザーアースの玄関で過ごしていました。
寒い季節が近づき職員の家へと引き取られていきましたが、無事に冬を乗り越えたようです!
とても上手に飼育していただき、元気に今年の夏を迎えています🐌
↓一年前の様子
↓現在の様子
※8月11日 にカタツムリが永眠致しました。
職員Mさん、大切に育てて頂きありがとうございました。
2021年8月6日
埼玉県では、新型コロナウイルス感染症対策を徹底している高齢者施設を優良施設として認証する制度を開始しました。
この度マザーアースも申請をし、審査の結果、優良施設として認証されました!!
認証基準は以下のような事項が挙げられています。
(1)感染防止対策責任者を配置していること。
(2)基本的な感染防止対策が講じられていること。
(3)感染発生を想定したシミュレーションを実施していること。
(4)県などが実施するPCR検査等の検査を職員が定期的に受けていること。
県職員による書類審査(1次審査)及び感染管理認定看護師によるオンライン審査(2次審査)に合格した施設が優良施設として認証を受けることができます!
オンライン審査では職員が各ポジションに分かれて中継を行いました。
衛生用品の在庫状況、施設で行っている職員への対策(検温、休憩時の対応など)や、利用者様の座席位置、またコロナウイルス感染者が出た場合のゾーニングや隔離部屋での対応の仕方など細かなところまで、チェックをしていただきました。
無事認証を受けることができ、職員一同嬉しく思います。
ご協力頂いた皆さま、審査をしてくださった県職員の方々、本当にありがとうございました。
2021年8月4日
新型コロナウイルスが日本で広まって以降、ふじみ野市役所高齢福祉課より定期的に物資を配布して頂いています。
この度また使い捨て手袋を貰うことができました!
以前に比べて衛生用品の購入は楽になりましたが、まだまだ気は抜けません。
クラスターを出さないためにも、今後もマザーアースでは感染予防と対策を徹底し、少しでもふじみ野市の感染者減少に貢献していければと思います。
ふじみ野市役所高齢福祉課の皆さま、ありがとうございました!
2021年7月27日
先日お世話になっているお取引き業者S様より、防護服をたくさん頂きました!
全国で新型コロナウイルスの感染者がまた増え始め、緊急事態宣言や蔓延防止法などの対策が地域によって再開されました。
マザーアースはおかげさまで感染者は出ておらず、利用者様と職員共に健康に過ごしています。
しかし、明日は我が身という言葉の通りいつ誰が感染するか分からないのが事実です。
今後もしもの際に適切な対策と行動を取るために、今回頂いた物資は備蓄として大切に保管させていただきます。
S様、この度は本当にありがとうございました!
2021年7月16日
東京五輪2020の聖火ランナーの、当法人評議員の稲荷山典子医師がトーチを持って、「マザーアース」と「マザーアースサテライト」へ来てくださいました。
利用者様には事前にお知らせをしていなかった事もあり、皆さんにとって思いがけないサプライズとなりました☆
稲荷山先生が実際に走っている映像を流しながら、自己紹介と質問コーナーを設けました。
利用者さまは「この道うちの家の近くだ~!」「かっこいい、すごいね~!」と、とても関心を持たれているようでした。
質問コーナー
Q.何故聖火ランナーに応募したのですか?
A.わたしは前回の東京オリンピックが行われた昭和39年(1964年)に生まれました。
そんなわたしにとって、東京2020オリンピックには強い思い入れがあり、なんらかの形でぜひ参加したいと思っていました。
私自身、東京マラソンを2回完走している市民ランナーです。
ぜひ聖火ランナーとして走りたいと思い応募しました。
Q.実際に走ってみてどうでしたか?
A.200mという短い距離でしたが、ゆっくり2分かけて走りました。
あっという間でしたが、楽しくて幸せな時間でした。
最後に利用者様から稲荷山先生に花束を贈呈しました🌼
全員で記念撮影、そして利用者様1人1人トーチを持って写真撮影をしました。
「まさか持てるとは思ってなかった…!」「やっぱり重いね~」と皆様に貴重な体験をしていただくことができました。
稲荷山典子先生、この度はお忙しい中お越しいただきありがとうございました。
2021年7月14日
先日職員Mさんが七夕にちなんで、天の川をイメージしたスイーツを作ってきてくれました☆彡
下から餡子、寒天、ゼリーの3層になっていて、青色がとても綺麗でした✨
味も甘すぎずさっぱりとしていて、蒸し暑い日にぴったりです!
美味しく頂きました(*^_^*)