2026年7月17日
16日、ボランティアグループ「ユングフラウ マンドリーネ」の皆様をお迎えし、マンドリン演奏会を開催しました。
演奏会のはじめには、マンドリンという楽器についてご紹介いただきました。マンドリンは17世紀のイタリアで誕生した撥弦楽器(弦をはじいて音を出す楽器)で、大きさによって音色や音域が異なることなどを、実際に楽器を見せながら分かりやすく説明してくださいました。


利用者様の中には、マンドリンを初めてご覧になる方や、演奏を聴くのが初めてという方も多く、楽器の特徴や美しい音色に興味津々のご様子で、説明にも熱心に耳を傾けられていました。


当日の演目は、
・北国の春
・つぐない
・花の首飾り
・想い出の渚
・世界は二人のために
・知床旅情
・見上げてごらん夜の星を
そしてアンコールでは、
・時代
・この広い野原いっぱい


の演奏していただきました。
どの曲も利用者様に馴染み深い名曲ばかりで、演奏に合わせて皆様で大きな声で歌われ、会場は終始和やかな雰囲気に包まれました。マンドリンの優しく澄んだ音色に、「とても癒されました」「懐かしいね」と笑顔を見せられる方や、感動して涙ぐまれる利用者様の姿も見られました。


演奏が終わると会場は大きな拍手に包まれ、「もっと聴きたい!」という声があちらこちらから聞かれ、アンコールを2回お願いするほどの大盛り上がりとなりました。
音楽を通して利用者様同士の会話も弾み、笑顔あふれるひとときを過ごすことができました。


心温まる素敵な演奏を届けてくださったユングフラウ マンドリーネの皆様、本当にありがとうございました。
利用者様にとって、懐かしい思い出に浸りながら音楽の魅力を存分に味わうことができた、心に残る演奏会となりました。


