2026年9月29日
気温や虫の音色などで、少しずつ秋の気配を感じるようになってきました♪
今年の中秋の名月は9月25日(金)です。
中秋の名月とは、旧暦の8月15日にあたる夜の月のこと。
旧暦では、7-9月を秋としていたため、8月15日は秋のちょうど真ん中。
これを「中秋」と呼び、この日に眺める月を「中秋の名月」として親しんできました。
中秋の名月は日付が決まっておらず、9月から10月頃に訪れます。
人々はこの時期の月を特に美しいと感じ、季節の移り変わりを楽しんでいたそうです。
また、秋は米や野菜などの作物が実る季節でもあります。お月見には、きれいな月を愛でるだけでなく、秋の実りに感謝し、これからの豊作や健康を願う意味も込められています。
栄養課ではお月見をテーマにした食事を用意しました。
【献立】
ご飯
鮭の月見蒸し
茸と白菜の炒め煮
清まし汁
りんご缶
今回の主菜は「鮭の月見蒸し」です。
鮭に山芋と卵白を合わせて蒸し、仕上げにとろみのあるあんをかけました。
あんの上には卵の黄身を添え、夜空に浮かぶ満月を表現しています。
ふんわりとした鮭に山芋のなめらかさを加え、あんを合わせることで、口当たりよく食べやすい仕上がりにしました。
おやつには「お月見まんじゅう」をご提供♪
まんじゅうに食紅で目と耳を描き、月を眺めるうさぎをイメージしています。
栄養課では管理栄養士と調理員が一つひとつ手作りし、味だけでなく見た目からも季節の行事を楽しんでいただけるよう工夫しています。
次回もお楽しみに♪


