2020年2月14日
マザーアースでは防犯対策として各部署にさすまたを設置しています。
『刺股(さすまた)』は不審者を取り押さえるための道具と捉えがちですが、実際は警察が来るまでの時間稼ぎや、威嚇目的に使います。
使用方法等をしっかり学び、いざという時に活用できればと思います!
〒356-0053 埼玉県ふじみ野市大井621-1
2020年2月14日
マザーアースでは防犯対策として各部署にさすまたを設置しています。
『刺股(さすまた)』は不審者を取り押さえるための道具と捉えがちですが、実際は警察が来るまでの時間稼ぎや、威嚇目的に使います。
使用方法等をしっかり学び、いざという時に活用できればと思います!
2020年2月6日
2月3日は節分。 年の分かれ目には邪気が入りやすいとされており、 精霊が宿ると言われている大豆を撒いたり、 鬼の苦手な物を食べたりして邪気払いを行います。
マザーアースでも節分にちなんだお食事をご用意しました。
☆━…お献立‥━☆
大豆ご飯
鰯のつみれ汁
豚肉とキャベツの味噌炒め
春菊の中華和え
いちご
節分に鰯を食べるのは、鬼が鰯のにおいを苦手 としているからだそうです。
ふんわりとしたつみれから、鰯の風味がだし汁に溶け込んでいます。
大豆ごはんもふっくらと仕上がりとても美味しくできました♪
明日は立春です。
まだまだ寒い日が続きますが、豆を食べて元気に春を迎えましょう!
マザーアース栄養課では、管理栄養士と、調理員で 手作りをしています。
利用者様に食べやすいように工夫して、 なるべく温かいお食事を提供出来るよう日々努力して います(*˘︶˘*).:*♡
2020年2月5日
3日にデイサービスで節分の行事をしました。
白、赤チームに分かれてボールが配られてから、鬼の登場を待ちました。
出てきた鬼は女性職員ですが、去年の男性職員よりも迫力があると好評でした。 職員手づくりの鬼に向かってボールを投げました。鬼にボールがぶつかると「当たった~」と喜んでいました。
鬼退治の後には、「鬼のパンツ」「春が来た」をみんなで歌いました。
節分にまつわるクイズもして盛り上がりました。
今年も利用者様にたくさんの福が来るように願っております。
これからも季節を感じるイベントを、色々な形で行えるように試行錯誤していきます!
2020年2月5日
2日特養では、節分の行事を行いました。
節分についてお話をさせて頂いてから、白チームと赤チームに分かれて3つのゲームをしました!
職員手づくりの段ボール青鬼、赤鬼の口に向かって豆の代わりに紅白のボールを投げました。
利用者の皆様は、鬼の口にボールが入ると、とても喜んでいました♪
次に、鬼の顔が貼ってある段ボールに紅白のボールを投げました。
最後にペットボトルの鬼にボールを投げて退治しました。
みんなで楽しくゲームが出来ました。 節分クイズなども行いました。
利用者様が他の利用者様と話して答えを言ったり、クイズの答えを聴いて「うん。うん。」と納得して笑顔になられている利用者様もいて、また来年も利用者様が楽しめる行事にしたいと思いました。
今年も利用者様にたくさんの福が来るように願っております。(人❛◡❛)
2020年1月31日
1月30日、ふじみの市立大井西中学校にて、中学2年生3クラス85名の生徒に、認知症サポーター養成講座を開催しました。
まず、講義で認知症について正しい知識を理解してもらった後に、グループワークをしました。
1人が認知症の高齢者役と、声をかける若者の役を1人決め、場所などの設定を考え実演してもらいます。
その前に高齢者あんしん相談センターおおいの職員が、ジュースを買えないおばあちゃんの設定で実演をしました。
おばあちゃんの味のある演技に、笑いもありましたが、認知症について更に理解が深まりました。
中学生が実演してくれた設定は ・駅できっぷを買えないおじいちゃん ・スーパーで野菜を買えないおじいちゃん ・コンビニでアイスの場所が分からない、おばあちゃんに声がけをする 認知症の方はどんな気持ちなのか?
不安な気持ちになっている人に、どんな事を声がけすれば良いだろうか?
グループで色々と話し合っていました。
最後に認知症の人への対応の心得として ①驚かせない ②急がせない ③自尊心を傷つけない この3つのないが大切です。
認知症の方について正しい知識を理解して頂けました。ありがとうございました。
講座を受講した中学生の皆様には「認知症サポーター」と称し、その証であるオレンジリングと認知症サポーター証を交付しました。
2020年1月31日
中国武漢市を中心に発生している新型コロナウイルス。
日本国内でも現在感染者が出始めています。
マザーアースでは日頃から感染症対策の為、施設へ来所される方々への検温、手洗いうがい、マスク着用等をお願いしております。
今後予想されるウイルス拡散への予防をさらに強化し、職員共に施設全体での感染症対策を徹底していきたいと思いますので、ご協力よろしくお願い致します。
2020年1月28日
マザーアース デイサービスで毎月取り組んでいるおやつ作り。
今月はお正月の鏡開きにちなみ、お汁粉を作りました。
今回のお汁粉はお餅の代わりにお豆腐で作った白玉団子を入れました。
豆腐白玉団子はモチモチだけど噛みやすいので、お餅より安心して召し上がれます。
ご利用者様からも、白玉がモチモチして美味しかった好評でした(*^_^*)
来月のおやつ作りはどんなものを作るか、お楽しみにしていてください。
2020年1月15日
10日、「和食 ひで蔵」さんにてマザーアース職員の新年会がありました。
1・2階に分かれましたが全館貸切で盛大に開催されました。
座席はくじ引きで決めるので、普段会話をする事が少ない他部所の人と 隣になるなど、幅広い年齢層の方と会話をするきっかけ作りにもなりました。(^▽^*)
野溝守理事長のあいさつでは、「法人の新規事業に向けて、職員一丸となって取り組んでいく決意」がのべられました。
乾杯の後には素敵な和食のフルコース料理をゆっくりと楽しみました。
もちろん飲み放題です。
その後は、互助会役員の方が企画をした楽しいゲームで盛り上がり豪華景品を頂きました。
2020年はマザーアースにとっても実りのある1年になるよう、真心を込めた丁寧な福祉サービスを提供し、寄り添っていきます。
2020年1月15日
この度、セブン-イレブンジャパン様より、カップ麺や飲料などの食品を51箱、
軍手や洗剤などの雑貨を32箱沢山寄贈していただきました。
セブン-イレブン商品寄贈SAITAMAプロジェクトとは、埼玉県、セブン-イレブンジャパン、
埼玉県社会福祉協議会の3者協定に基づき、生活に困難を抱えた個人、
世帯への支援や、その他様々な社会福祉活動を行う団体に対し、
セブン-イレブンの店舗改装時等に発生する在庫商品を寄贈するものです。
彩の国あんしんセーフティネット事業拠点施設であるマザーアースから
近隣の社会福祉協議会や自立支援機関などに提供し、
学習支援や子供食堂で活用していただく予定です。
この度は、ご寄付いただき、誠にありがとうございました。
2020年1月1日
皆様、明けましておめでとうございます。
新年のお昼マザーアースでは、おせち料理を用意しました。
☆━…お献立‥━☆
一ノ重
金目鯛の西京焼き、数の子、
栗きんとん、伊達巻、黒豆
二ノ重
お煮しめ、紅白なます
赤飯
お吸物(寿かまぼこ・三つ葉)
苺のミルクかけ
利用者の皆様においしいと喜んでいただいて、 新年早々力がみなぎってくる思いです。
これからもおいしい食事を提供していけるよう 栄養課一同努力していきます。
本年も宜しくお願い致します(*˘︶˘*).:*♡
2019年1月1日
元旦は、野溝守理事長の挨拶から始まり、 お昼にはおせち料理をご用意致しました。
「とても美味しい~」と利用者に喜んでくれました♪
その後にサイコロを振り出た目でゲームをしました。
フーセンの羽根つき
玉入れ
手遊びのうた
お正月のうた
お正月の具材替えうた
鳴子のうたゲーム
玉入れはみんな上手にカゴの中に入れていました。
フーセンの羽根つきは、前のめりになり楽しんでくれていました。
次の日1月2日は書き初めをしました。 今年一年の抱負を絵馬に書きました。
皆様にとって良い1年になりますように! よろしくお願い致します。
2020年1月1日
新年、明けましておめでとうございます。
昨年中は、御利用者様やご家族様、地域の皆さんより、
暖かいご支援やご理解を賜り厚く御礼申し上げます。
2020年の干支、子は十二支の始まりです。
「2019年の亥年で結んだ種が、新たに芽生えて、 いろいろな方向に育ち始める年」だそうです。
マザーアースはそんな年にふさわしく、新規事業計画も進んでおります。
ご入居者様が安心して生活して頂ける施設作りを、
全職員一丸となり、 より一層努力をしてまいりたいと思います。
本年も宜しくお願い申し上げます。
社会福祉法人 崇徳会 高齢者総合ケアセンターマザーアース
(特別養護老人ホーム、ショートステイ、デイサービス、居宅介護支援事業所、地域包括支援センター)
理事長・施設長 野溝 守
職員一同