2023年2月9日
この度、明治安田生命 川越支社 川越営業部を通じて、公益社団法人生命保険ファイナンシャルアドバイザー協会(JAIFA)様よりプラスチック手袋のご寄付をいただきました。
早速、現場で使わせていただいております。
この度はありがとうございました。
〒356-0053 埼玉県ふじみ野市大井621-1
2023年2月9日
この度、明治安田生命 川越支社 川越営業部を通じて、公益社団法人生命保険ファイナンシャルアドバイザー協会(JAIFA)様よりプラスチック手袋のご寄付をいただきました。
早速、現場で使わせていただいております。
この度はありがとうございました。
2023年1月13日
1月7日は『七草粥』の日です。
七草の日とは、1月7日の「人日(じんじつ)の節句」のことです。七草の日には七草粥を食べて邪気を払い、1年の無病息災を願います。
マザーアースの栄養課では、1年間の無病息災を願って、昼食に『七草粥』を提供させて頂きました。
【献立】
七草粥
うずら豆の佃煮
ツナとキャベツのサラダ
一般の七草は「せり、なずな、ごぎょう、はこべら、ほとけのざ、すずな 、すずしろ」ですが、
栄養課では
「小松菜、大根、人参、しいたけ、鶏肉、卵、三つ葉」の7種類を使い食べやすいように工夫しています。
利用者様にも好評で「具沢山で美味しいよ」と毎年好評です。
春の七草を食べて、今年一年も元気に過ごしましょう。
これからも、利用者様に季節を感じていただけるよう 工夫してお食事を提供していきます( ⸝⸝•ᴗ•⸝⸝ )੭⁾⁾
2023年1月1日
新年、あけましておめでとうございます。
昨年中はご利用者様やご家族様、地域の皆さんより、暖かいご支援やを賜わりましたこと、厚く御礼申し上げます。
2023年は「卯年」。
今年は卯年の中でも「癸卯(みずのとう)」にあたります。癸卯は寒気が緩み、萌芽を促す年になると言われます。
このコロナ渦が緩み、再び以前のような日々がはじまる年になることを祈っております。
今年もご入居者様とご家族様が安心してご利用頂ける施設づくりを、職員一丸となって努力をしてまいりたいと思います。皆さま、本年もどうぞよろしくお願いいたします。
社会福祉法人 崇徳会
高齢者総合ケアセンターマザーアース
(特別養護老人ホーム、ショートステイ、デイサービス、居宅介護事業所、地域包括支援センター、地域密着型特別養護老人ホーム マザーアースサテライト)
理事長・施設長 野溝守
職員一同
2022年12月24日
23日マザーアースクリスマス特別メニューをご用意させて頂きました。
★人参ピラフ
☆ビーフシチュー
★キャベツのドレッシングかけ
☆トマトスープ
★フルーツのゼリー寄せ
ᔦᔧ✩MᵉʳʳʸXᵐᵅˢ✩ᔦᔧ
見た目も豪華で「ご馳走ですね~!」と、すごく喜んで頂けました。
「美味しいね♪」と、ニコニコ笑顔でお召し上がりくださいました(*^-^*)
今後も皆さまが食べやすいように工夫して、美味しく、見た目も楽しめるお食事を提供出来るよう日々努力していきますѰ*・●・*Ѱ
栄養課では、お正月におせち料理の準備をしています。
年の瀬の寒さが身に染みる季節となってきました。
皆様、体調にはくれぐれもお気をつけて、よい年をお迎え下さい。
2022年12月1日
今回は、マザーアース早番のお仕事に密着してみました。
本日の献立は
主菜:焼き麩の卵とじ
副菜:小松菜のおひたし
主食:ご飯
味噌汁(油揚げ、キャベツ)になります。
主菜:油をしき、しっかりと温まった回転釜で調理していきます。
食数が多いので、調理がダイナミックですね。味を確認して、しっかりと温度を測り完成です。
利用者様の食事形態に合わせて、フードカッターやミキサーを使い、食べやすい形に変えていきます。
副菜:小松菜は、タレをしっかりと混ぜ合わせます。
その後、主菜と同様食事形態に合わせて食べやすい形に変えていきます。
その後は、常食・荒刻み・極刻み・ミキサーの形態に分けて、盛り付けをしていきます。
おかゆ、ご飯、味噌汁も利用者様の食事形態に合わせて盛り付けをします。
盛り付けが終わりましたら、温かいうちに介護職員より利用者様のお食事が提供されます。
利用者様に、美味しく召し上がってもらいました。
栄養課の皆様ご協力ありがとうございました。
2022年11月28日
本日の献立は、
主菜:塩ラーメン(野菜たっぷり)
副菜:しゅうまい
果物:パイナップル
になります。
まずは回転釜にお湯を沸かし、麺を茹でます。
職員の手際がよく、麺と野菜たっぷりの具材を盛り付けていきます。
ミキサーの利用者様は食べやすい大きさになるまで、フードカッターを使います。
汁にもトロミを入れ食べやすいように工夫をします。
提供する前に温かい汁をかけます。利用者様には温かいうちに召し上がって頂きました。
利用者様も、「ラーメン美味しいよ」と笑顔で感想を頂きました。
今後も皆さまが食べやすいように工夫して、美味しく、見た目も楽しめる
お食事を提供出来るよう日々努力していきます\(*ˊᗜˋ*)/
2022年10月14日
今年もマザーアース栄養課では、長寿と健康を願う気持ちを込めた”祝い膳”を提供しました。
【献立】
飾り︎赤飯
飾り︎天ぷら(海老・茄子・南瓜・ししとう)
飾り︎お口取り(ローズサーモン・宝玉寄せ・紫花豆)
飾り︎煮物
飾り︎お吸い物(卵・三つ葉)
飾り︎果物(メロン・ぶどう)
「おいしかったよ」「今日は全部食べたよ」と笑顔で教えてくださいました。
おやつには、
「寿」のもじを施した長寿をお祝いする和菓子でした。
利用者様の健康を祈って、管理栄養士と調理員で心を込めて作りました。
これからも、利用者様に季節を感じていただけるよう 工夫してお食事を提供していきます◝(⑅•ᴗ•⑅)◜..°♡
2022年8月29日
8月11日は国民の祝日、「山の日」でした♪
山の日とは、「山に親しむ機会を得て、山の恩恵に感謝する」ことを趣旨として、2016年に制定されました。
マザーアース栄養課では山の日にちなんで、富士山ゼリーを手作りしました٩(ˊᗜˋ*)و
山の部分はサイダーゼリーで、雪の部分は牛乳寒天で表現しました( ⸝⸝•ᴗ•⸝⸝ )੭⁾⁾
マザーアース栄養課では、これからも色々なおやつ作りをしていく予定です!
次回もお楽しみに♪
2022年8月24日
マザーアースは平成5年8月1日に開設され、今年で30周年を迎えました。
開設日を記念してマザーアース栄養課では当日に特別メニューをご提供しました(*´ᵕ`*)
【献立】
オムライス
サーモンのマリネ
小松菜とベーコンのコンソメスープ
メロン
マザーアース栄養課では、管理栄養士と調理員で手作りをしています。
利用者様が食べやすいように工夫して、美味しく見た目も楽しめるような
お食事を提供出来るよう日々努力しています⸜(๑’ᵕ’๑)⸝
2022年8月19日
マザーアース栄養課で作ったあんみつを紹介いたします!
【作り方】
1. 器に食べやすいように柔らかくした寒天に黒蜜を混ぜ込み、器に盛ります。
2. 次にこしあん、みかん、バナナをのせます。
3. そしてホイップクリームを絞り、その上にさくらんぼをのせて完成です。
見た目も涼しく夏らしい和のおやつに仕上がりました。
湿度が高くジメジメとした日でもさっぱりといただけるおやつで、利用者様も喜んでくださいました( ⁎ᵕᴗᵕ⁎ )
マザーアースでは、これからも色々なおやつ作りをしていく予定です!
次回もお楽しみに٩(ˊᗜˋ*)و
2022年8月8日
マザーアース栄養課では月に1度、選択食をご提供しています♪
7月の選択食は茄子そぼろ丼と鮭のホイル焼きでした( ⁎ᵕᴗᵕ⁎ )
【献立】
茄子そぼろ丼 または 鮭のホイル焼き
オクラの酢味噌和え
里芋と三つ葉の清汁
マンゴー
茄子そぼろ丼は甘辛の味付けが茄子と良く合い、ご飯が進む一品になりました。
鮭のホイル焼きは、バターとレモンでさっぱりと召し上がって頂きました。
マザーアース栄養課では、管理栄養士と、調理員で 手作りをしています!
利用者様に食べやすいように工夫して、 なるべく温かいお食事を提供出来るよう
日々努力しています₍ᐢ⑅•ᴗ•⑅ᐢ₎♡
2022年8月4日
7月22日にマザーアース栄養課ではうなぎをご提供しました!
「土用」は立夏・立秋・立冬・立春直前の約18日間の期間を示す言葉です。
そして、昔の暦では日にちを十二支(子・丑・寅・卯…)で数えていました。
つまり”土用の丑の日”とは、土用の期間におとずれる丑の日の事を指しています。
土用の丑の日には、「う」のつく食べ物を食べて精をつけ、無病息災を祈願するものでした。
丑の日にうなぎを食べるようになったのは、江戸時代の学者である平賀源内の発案が発端とも言われています。
【献立】うなぎご飯 / 茄子の胡麻和え / 手鞠麩と三つ葉の清汁 / すいか🍉
うなぎはスチコンでふっくらと蒸し焼きにし、タレは手作りしました。
すいかは食べやすいよう、種を取り除き一口大にカットしました。
利用者様の健康を祈って、管理栄養士と調理員で心を込めて作りました\(*ˊᗜˋ*)/
これからも、利用者様に季節を感じていただけるよう工夫してお食事を提供していきます!
2022年7月16日
マザーアース栄養課では利用者様の体調や咀嚼・嚥下機能に応じて、
・常食
・荒刻み
・極刻み
・ミキサー
の4つの食事形態をご用意しています。
【献立紹介例】
・ご飯/お粥/ソフト粥
・鯖の黒酢ソース
・スパニッシュオムレツ
・豆腐とネギの清汁
・パイナップル または パインムース
誤嚥を防ぐために汁物にトロミをつけたり、極刻みの利用者様にはお魚の形をした鯖のムースを使用し、目でも楽しめるよう工夫をしています!
下の写真でご紹介しているのは一例で、常食・荒刻みの利用者様でもご飯ではなくお粥を召し上がってる方、極刻みの利用者様でもご飯を召し上がってる方もいらっしゃいます。
また、アレルギーや禁食、お食事の量の調節。
食材がすくいやすい自助食器や自助スプーン、持ちやすい取手付きの汁椀など。
マザーアース栄養課では一人一人のニーズに合わせてお食事や食器をご用意しています🍴